むかし野菜の邑は草木堆肥を使い
 自然循環農業を復活 

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※写真は昨年以前のものです(毎月更新)。
1 ゴーヤのトンネルが完成しました 2 露地栽培トマトは希少で管理が難しく美味しいのです。 3 茄子が第一次最盛期に入りました 4 近所のひまわりが綺麗だったので📷 5 黒ピーマン;パプリカの中に入る1アイテムですが、カラーの中に一点黒が入ると締まってきます。 6 翡翠茄子・黒陽・三色茄子など 7 バターナッツ 8 バジル
 
 
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 むかし野菜の邑は草木堆肥を使い
 自然循環農業を復活 

 
  
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 ひたすら自然環境と土作りに向き合い続けて30年。微生物・菌類によって
 ふかふかになった土が育ててくれた美味しく栄養価に富んだ農産物を全国の消費者に届けています。
 ありがたいことに10年以上定期購入して頂いている消費者も多く、
 自然環境を守り、食の健全さを共有できるお客様(農園の仲間達)に支えられております。

 農園四季折々(8月) 
 
 農園四季折々(8月) 

 
『むかし野菜の邑』
    の自然農産物とは...

当農園では草・葉っぱ・木の破砕屑と少量の牛糞〈発酵促進〉と焼き灰・苦土石灰・牡蠣殻しか畑に入れません。それも草木堆肥として発酵させたものです。
高窒素になり易い米糠・油粕・鶏糞・豚糞なども使いません。
畑の健全性を維持していくために農園では化学物質を畑に入れないように注意しており、高窒素栽培とならないように低窒素原料である草・葉っぱ・木屑などの自然素材を使って、微生物や菌類によってひたすら土を育てる農業です。
安全性・健全性は当たり前であり、ミネラル分豊富な栄養価に富んだ美味しい農産物生産を目指しております。

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①今が「旬」の配送野菜、②農園の四季折々の野菜の育成や風景、③思いつくままの「オーナーの思い」、④むかし野菜の邑が常に心掛けているテーマ「医食同源」など自然栽培が目指している農産物の有り方についてブログを書いています。

旬菜は食べてみないと分かりません。 毎週メニューが変わりますので、隔週2回の「お試しセット」をお申し込み下さい。お試し後、定期購入へと進まれるかたは、毎週コース・隔週コース・月1コースの3パターンからお選び下さい。

季節の露地野菜・果物、漬物、無添加海産物、穀類及びその加工品を農園にて販売しています。開催曜日や開催時間なども当メニューでご確認して下さい。

「むかし野菜の邑」の自然栽培野菜を楽しめる提携レストラン様を紹介しています。ご当地へお出かけの際は是非ともお立ち寄り下さい。

自然栽培による自然循環農法の承継者となる人材を募集しています。研修生は、むかし野菜の事業承継者として、何らかの形で独立し、「むかし野菜の邑」グループへ参加します。

むかしの農業は自然栽培だった
― 本来の有機農業 ―
むかしの農業は自然栽培だった
― 本来の有機農業 ―

 
自然循環農業とは、土中に棲んでいる無限のウィルス・菌類・微生物・小動物が互いに競り合う土壌の浄化再生機能にあり、自然界の秩序・環境を保ち続ける事です。
除草剤・農薬・ホルモン剤・薬品・高濃度の窒素肥料を使った近代農業はこの自然界の秩序を壊し、結果として生きた土を再生できなくしてしまいます。
人間の体に例えれば、除菌・滅菌し、添加物の多い食べ物ばかりを食べていると一旦悪性菌が入り込めば、その繁殖を抑える他の菌は居ないわけですからその菌だけが猛繁殖してしまいます。人間も自然の中で無限のウィルスやバクテリア・菌類・微生物に支えられた一つの生き物に過ぎないのです。

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草木堆肥の主原料となる剪定枝の破砕屑を作っています
 
木の破砕屑や葉っぱの中には無限のウィルス・菌類・微生物・小動物が棲んでおり畑を浄化再生してくれます。雑多な木には自然が配合してくれたバランスの良いミネラル分が含まれています。

美味しい野菜とは?

 
これは当農園の大きなテーマの一つです。
私自身野菜は苦手でした。食卓に出される野菜を食べても美味しいと感じたことはあまりありませんでした。何を食べても野菜の味はせず、香りも無く、いつまでも口の中に残る筋の食感は最悪でした。
健康のためと自らに言い聞かせて半ば義務的に食べていたに過ぎませんでした。皆様の中にも共感していただける方は多いと思います。今では家族みな20年以上病院に行っていません。体が美味しいと言ってるのでしょう。
美味しさとは、味香り・甘さ・食感(歯切れ)・旨味の四つの感覚に行き着きます。
味香りは野菜の持つ個性です。甘さは野菜の中に蓄積されたデンプンや炭水化物が糖分やビタミンに変換されたものです。歯切れのよい食感は低窒素栽培によってゆっくりと成長したからです。旨味はバランスの良いミネラル分が含まれた野菜にあります。
高肥料栽培によって栽培された野菜は、急成長し倒れまいとしっかりと筋を張り繊維が強く出てきます歯切れの良い食感は急成長させた野菜では得られません。

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年間百種類を超えた多品目栽培
 
少量多品目の15種類の野菜を毎週消費者へ届けており、いつも同じ野菜では定期購入して頂いている消費者も飽いてしまいます。定番の野菜・アクセントになる野菜・珍しい野菜・漬物や麦製品など多彩な旬菜が届きます。調理の仕方・火の通し加減、時には野菜レシピなども添えて皆様に美味しく楽しい食卓を迎えて頂きたいと願っております。
(4月の配送例)
キャベツ・芽キャベツ・大根・蕪類・ほうれん草・セロリ・ビーツ・じゃがいも・サラダセット・葉物・人参・九条葱・絹さやエンドウ・漬物・小麦粉。別注として自然栽培米5キロ

人は自己治癒能力を持っている
人は自己治癒能力を持っている

 
人の細胞は絶えず壊しては再生するを繰り返しており、その細胞再生にはバランスの良いミネラル分が不可欠となります。さらに人の体には異物を追い出す抗体などや体を浄化してくれる菌類等が棲んでいます。
このバランスを壊すのが幾多の化学物質であり、過度な窒素肥料であり、悪性のウィルスなどです。
体のバランスを保っていくのは主には健全な食べ物です。「医食同源」と言われるゆえんです。
当農園の野菜等を食べ続けていますと、アトピー(原因不明の意味)はほとんど完治していきます。
体が浄化され自己治癒能力を高めてくれるのだと思います。
当農園の一つの大きなテーマが自己治癒能力を維持回復させる農産物生産です。

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草木堆肥つくり
 
草60%:牛糞10%・破砕屑や葉っぱ30%を三重に重ね、トラクターで混ぜ込み、タイヤショベルで高さ2mに積み上げる作業を毎週行っています。堆肥の完成はその1ケ月半後です。
完熟一歩手前の草木堆肥を畑に撒いて、ひたすら土を育てています。その土が野菜を育てる。
畑には年間3~4回、野菜を植える度に草木堆肥を撒く。5年もすると土は次第に砂のような団粒化してきます。この土を団粒構造と言います。この中に水分・空気・肥料分が閉じ込められていて野菜を育てているのです。肥料は野菜を育てるが、土は育ててはくれません。
この低窒素・高ミネラルな土壌によって栄養価に富んだ美味しい完熟野菜が生まれます。
残念ながらこの草木堆肥を使った自然栽培は労力がかかり過ぎるため今では廃れてしまいました。
 

自然栽培のお米、穀類、加工品
自然栽培のお米、穀類、加工品

 
「自然栽培のお米」
 
お米の種類は産地の気候風土に合わせた品種を選定しており、それが一番美味しいのです。
農法は深水管理・不耕起栽培です。久住山の腐葉土の下をくぐってきた水を深く張るため、雑草は生えませんので除草剤は使いませんし、栄養価に富んだ水ですから肥料は要りません。
化学物質や余分な肥料も入っていないため、透明感のある味わいがあります。
収穫量は慣行栽培の80%程度で、販売量も少ないので定期的に購入されている方への限定販売です。
 
「穀類と加工品」
 
小麦アレルギーの主原因はハイグルテンにするための高窒素栽培と除草剤の恒常的使用です。
当農園は小麦アレルギー回避のため、除草剤・農薬・化学肥料を使わず、草木堆肥による低窒素栽培を行いました。4年目にしてようやく自然栽培の麦が採れました。
中力小麦・強力小麦・弥富古代麦・裸麦を栽培。そこからブレンド小麦粉・麦ごはんセット・麦茶が生まれました。マルシェでは様々な加工品(パン・菓子類・野菜饅頭・コロッケ・ピザなど)を製造販売
しています。
大豆は除草剤を使わないため除草手間が大変ですが、味噌・黄な粉・蒸し大豆などにして皆様へお届けしています。

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お客様との連帯

 
私たちが健全な野菜作りをどれほど頑張っても、どれほど啓発活動をしても理解し賛同していただける消費者が居なければ意味がありません。その意味ではこの自然循環農業の主役は消費者です。
当農園は結いの仕組みでグループ農業を行っておりますが、消費者の方々との連帯を常に模索しております。

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体験農園会の一コマ
 
子供さんを連れたご家族が中心となります。種を蒔いているところです。
種の蒔き方・堆肥の振り方・畝縦作業など農園の日常の作業の中にご家族が入り込んだ農園風景です。
子供さんたちの真剣な作業風景をご覧ください。帰られてからしばらくは畑での体験のことを話されるそうです。よほど楽しかったのでしょう。

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